トモエ|福山醸造



お知らせ

  • 2014.03.25

    エゾシカより北海道の環境を学ぶ

    • エゾシカより北海道の環境を学ぶ

    本日の主役です。

    エゾシカさんです。多分、女の子だと思います。
    ご飯を食べていたので、ちょっと乱れています。
    3/21に円山動物園で「エゾシカの日」が開催されました。
    エゾシカを題材に、アイヌと自然との関わり(環境教育)、エゾシカ肉を食べる(食育)、シカ笛づくり(体験)と1日通したイベントとなっていました。
    もちろん当社は、「エゾシカ肉を食べる」の部分で協力させていただきました。
    まずは、アイヌとの関わりについて、北海道大学の先生からの授業がありました。
    北海道のアイヌの方々の重要な食べ物だったのが、鮭とエゾシカ。
    そして、食べ物となってくれる動物達・それを育む自然・また動物を狩る為の道具・・・すべてのものに神が宿っていると考えられ、
    感謝を忘れないように生活をしてきていたとのこと。
    現在ではエゾシカは害獣とまで言われてしまっています。
    でも、このようなことになったのは、きっと人間が及ぼす影響も大きいはずですね。
    個体数を減らすために、狩猟など行われていますが、
    近年ではエゾシカ肉の利用に関しても注目されています。
    今回は、そんなエゾシカ肉を つみれ汁 にして皆さんに食べていただきました。
    醤油ベースのスープに、鹿肉のつみれが入っています。(醤油は北海道産丸大豆しょうゆを使用してもらいました)
    あまりない機会なので、来場者の皆さんも興味を持っていただきました。
    皆さんおいしく召し上がっていただきました。
    もちろん、残さず、感謝の気持ちも忘れていなかったことと思います。
    このあと、シカ笛づくり体験があったのですが・・・
    残念ながら所用の為に帰宅することとなり、ここで終了です。
    ◎勝手に豆知識
    エゾシカは偶蹄目。ウシやキリンと同じツメが二つに分かれている哺乳類です。
    同じ草食動物でもウマやバクは奇蹄目でツメが分かれていないんです。
    ちなみに、偶蹄目のツメとツメの間は何とも言えないクサさですよ。

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