トモエ|福山醸造



旨み研究所

  • 2018.03.23

    黄身の醤油漬けでTKG(卵かけごはん)をいただく

    • 黄身の醤油漬けでTKG(卵かけごはん)をいただく
    • 黄身の醤油漬けでTKG(卵かけごはん)をいただく

    こちらはトモエ旨み研究所です。 TKG(卵かけごはん)はお好きですか? 今回は黄身の醤油漬けを使ったTKGをご紹介します。 いつもとちょっと違ったTKGを食すべく、卵の白身は使わず、黄身のみを醤油漬けにします。 また、数あるトモエの醤油や調味料の中でどれを使うと、どんな黄身漬けになるのか、白いごはんとの相性を検証します。 【黄身の醤油漬けのつくり方】 卵の黄身がすっぽり入るくらいの小さな器でつくるのがオススメです。 ●材料(つくりやすい分量) 卵の黄身 1個 醤油 小さじ1と1/2 みりん 小さじ1/2 ●つくり方 ①卵を割り、黄身と白身に分け、黄身を器に移す。 ②①の中に醤油・みりんを入れ、調味料が混ざるように器を軽く揺らす。 ③ラップをかけて冷蔵庫で4時間~3日程度漬け込む。 [4時間漬けた黄身] 表面にのみ醤油がまだらに染みて、中央は黄身のまま。 [1日漬けた黄身] 全体に少しねっとりしていて、表面にもしっかり醤油が染みています。 [3日漬けた黄身] 全体がねっとりし、濃厚に。 漬け込む時間が長くなると、黄身は固くなっていきます。醤油の塩分が黄身に浸透して、黄身から水分が抜けるためです。 漬け時間はお好みの染み込み加減で調整してください。 【トモエの醤油・調味料で検証】 数あるトモエの醤油や調味料・・・ 5つの商品で黄身漬けをつくり、TKGにした時の白いごはんとの相性を試してみます。 黄身の漬け込み時間はいずれも1日で検証します。 ①トモエ道民の醤油 北海道丸大豆 100%北海道産の丸大豆と小麦で仕込んだ特撰醤油。 黄身の濃厚さに負けない醤油の旨味が味わえます。丸大豆醤油のまろやかさが引き立つTKGです。 ②トモエ道民の醤油 日高昆布 北海道産原料と道民が好む味にこだわった昆布醤油。 昆布の旨味や香りが豊かで黄身の味を引き立てます。醤油の旨味に加え昆布の旨味際立つTKGです。 ③トモエ鮭香るしょうゆ 北海道産鮭節香るコクのあるまろやかな醤油。 鮭節の香りと鮭節の甘味が黄身とうまくマッチングします。鮭節の甘味が効いたTKGです。 ④トモエめんつゆ 日高昆布醤油をベースに鰹節を贅沢に使用しためんつゆ。 鰹節の旨味と甘味ある黄身に仕上がります。鰹節の香りが良いアクセントのTKGです。 ⑤トモエ白だし 鮭節の風味が豊かな万能調味料。 黄身の濃厚さと甘みと塩味がうまく調和します。色味も良く、ごはんに合わせても程良い塩味のTKGです。 残った白身はチャーハンや汁物などに、漬け込みに使った醤油は冷奴や和え物などの味付けにお使いいただけます。 たくさん白身がある場合は、メレンゲにしてこんなTKGも楽しめます。 お手軽かつ絶品な黄身漬けでいつもとちょっと違ったTKG。 至福の時間を過ごされてはいかがでしょうか。

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  • 2018.02.21

    日高昆布だし彩りを使ったひなまつり

    • 日高昆布だし彩りを使ったひなまつり
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    こちらはトモエ旨み研究所です。 今回は、トモエの「日高昆布だし彩り」を使用してひなまつりにピッタリなメニューをご紹介します。 トモエの「日高昆布だし彩り」は、濃縮タイプの万能液体だしです。 簡単・便利で使いやすく、ちょい足しで本格的な昆布だしの旨味を味わうことができ、素材の味を引き立てます。 【ちらし寿司】 米を炊く前に日高昆布だし彩りを加えることで味わい深い酢飯が完成します。 ●材料(約4人分) 米 3合 日高昆布だし彩り 小さじ2 [すし酢]   酢 70ml   砂糖 大さじ2   塩 小さじ1と1/2 お好みの具材 適量 ●つくり方 ①米を研ぎ、日高昆布だし彩りを入れ、通常の水量で炊く。 ②すし酢は合わせておく。 ③炊きあがったご飯に②のすし酢をまわしかけるように入れ、あおぎながら切るように混ぜ、ふきんをかけて常温に冷ましておく。 ④③の酢飯の上にお好みの具材を色よくのせて完成。 ~酢飯にちりめんじゃこや白ゴマを混ぜても良いでしょう~ 【あんかけ茶碗蒸し】 日高昆布だし彩りは液体だしなので卵液とのなじみも良く、だしを取った後に冷めるのを待たずに調理することができます。 ●材料(約4人分) [茶碗蒸し]   玉子 2個   水 300ml   日高昆布だし彩り 大さじ1 [あんかけ]   こいくちしょうゆ 大さじ1/2   みりん 大さじ1/2   水 大さじ1/2   水溶き片栗粉 大さじ1/2   お好みの具材 適量 ●つくり方 [茶碗蒸し] ①玉子を割りほぐす。 ②分量の水に日高昆布だし彩りを合わせ、といた玉子と混ぜ合わせる。 ③細かい目のザルで②をこして、器に流し入れる。 ④弱火で8~10分蒸し、竹串を刺して透明の汁があがったら出来あがり。 [あんけけ] ①しょうゆ・みりん・水を小鍋に入れ、火にかける。 ②ひと煮立ちしたら水溶き片栗粉を加え、あんをつくる。 ③蒸し上がった茶碗蒸しにあんを注ぎ、お好みの具材をのせる。 【貝のお吸い物】 貝のコハク酸と日高昆布のグルタミン酸が旨味の相乗効果を生み出します。 ちなみに、ひなまつりに二枚貝のハマグリやアサリを食す理由は、子どもが将来二枚貝のように息のピッタリ合うパートナーと巡り逢えますようにとの意味が込められているそうです。 ●材料(約4人分) あさり 300g 日高昆布だし彩り 大さじ2 水 600ml お好みで三つ葉など ~貝はハマグリでもオススメです~ ●つくり方 ①あさりはよく洗い、水に浸して、砂をはかせたものを使います。 ②鍋に分量の水、日高昆布だし彩り、あさりを入れて火にかけて、あさりの口が開いたらアクをきれいに取り、にと煮立ちしたら火を止める。 ③お椀に盛りお好みで三つ葉を散らす。 日高昆布の旨味がたっぷりと効いたメニューでひなまつりの食卓を囲むのはいかがでしょうか。 また、日高昆布だし彩りは、お祝いやおもてなしのメニューだけでなく、味噌汁のだし汁やだし巻き玉子など日常のメニューにもオススメです。

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  • 2018.01.23

    北海道の雑煮とは!?

    • 北海道の雑煮とは!?
    • 北海道の雑煮とは!?

    こちらはトモエ旨み研究所です。 新年に食す、雑煮。 正月にその年の年神様にお供えする物として飾られる鏡餅。そのお餅を雑煮にして家族で分け合って食べることは、神様からの恩恵を賜り、一年を健康に過ごすためとも言われています。 雑煮は、日本において地域特性があるのは有名な話です。 餅は、焼くか、煮るか、四角か、丸か。 餅以外の具は何か。 だしは何か。 つゆは澄まし仕立てか、味噌仕立てか。 では、北海道を代表する雑煮は何か? 北海道の雑煮について調べてみました・・・が、調べていくうちにわかったことがあります。 それは、北海道の雑煮に関する定義がない、ということでした。 古くは、道外の様々な地域から開拓団が入植し、北海道各地で様々な種類の雑煮が食べられるようになったのです。 トモエは北海道の企業ですが、トモエで働く人々は新年にどのような雑煮を食べたのか、そのごく一部をご紹介します。 トモエの人々は生まれも育ちも北海道の人が多いのですが、そんな人々が食べた雑煮がこちら。 餅は、焼くか煮るかに分かれますが四角い餅は共通しておりました。 北海道出身と言っても、市町村が様々なので餅以外の具は各家庭様々でした。 昆布やかつおなどでだしをとり、醤油で味を整えるのも共通しておりました。具に肉が入っていると肉の旨味やコクがつゆに出ていることでしょう。 各家庭によってアレンジが加えられており、十人十色な雑煮でした。 その家庭に代々伝わる雑煮を食べる人もいます。 先祖が福井県出身の人が食べた雑煮がこちら。 福井県の雑煮を代表しているかのような、丸餅で里芋とかぶの味噌仕立てのシンプルな雑煮です。 曾祖母が富山県出身の人が食べた雑煮がこちら。 富山県内でも地域によって具材は異なるそうですが、こちらは魚介・鶏肉・しみ豆腐・野菜・きのこなど具沢山な雑煮です。 昆布でだしをとり、具を煮て、醤油・砂糖・塩で味付けしたものを餅の上にのせます。 曾祖母が香川県出身の人が食べた雑煮がこちら。 香川県の一部で食べられていると言われている白味噌に餡餅入りの雑煮。 こちらは粒餡入りの丸餅で煮ています。 だしはかつおと昆布でとり、具材は細竹・なると・しいたけ・三つ葉です。 実家が広島県の人が食べた雑煮がこちら。 広島県特産の牡蠣が入っています。 餅は丸餅。 だしはいりこで、醤油で味を整えているのですが、具材の牡蠣から旨味のどっしりと効いただしが出ます。 その他の具材は蒲鉾・大根・人参・白菜です。 代々伝わる味でもなく、家庭の味でもなく、自らの好みの味を創作して定番化した雑煮がこちら。 餅は四角。 だしは、鶏・昆布・ほたてで、白だしと塩で味を整えています。 具材は鶏もも肉・大根・人参・白菜・根曲り竹・三つ葉です。 北海道在住の人、道外出身の人、このように様々な雑煮を食し、各々新年を迎えました。 そして2018年の今年も皆様の「食」を豊かにするための貢献をしていきたいと願うのでした・・・

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